【図解】特定技能外国人の入国・在留手続の流れを徹底解説!申請から就業開始までのステップ
特定技能制度を利用して外国人材を受け入れる際、最も複雑に感じるのが「入国・在留手続」ではないでしょうか。海外から新しく呼び寄せる場合と、国内にいる人材を採用する場合では、踏むべきステップが異なります。 本記事では、スムーズな受け入れを実現するために、手続きの全体像を分かりやすく解説します。 ① 海外から呼び寄せる場合(新規入国) 海外に居住している外国人(試験合格者や元技能実習生など)を雇用する際の流れです。 雇用契約の締結 企業と本人の間で雇用契約を結びます。この際、給与額が日本人と同等以上であることなどの条件確認が必須です。 事前ガイダンス・健康診断 入国前に、仕事内容や生活環境について事前ガイダンス(3時間以上)を実施し、本人の健康状態を確認します。 在留資格認定証明書(COE)の交付申請 管轄の出入国在留管理局へCOEの交付を申請します。標準処理期間は1〜3ヶ月程度です。 査証(ビザ)の発給申請 交付されたCOEを現地へ送り、本人が現地の日本大使館・領事館でビザの申請を行います。 入国・就業開始 ビザ発給後、日本へ入国します。空港で在留カードが交付され、いよいよ業務開始となります。 ② 国内で採用する場合(在留資格の変更) 既に日本に滞在している「技能実習生」からの切り替えや、「留学生」を特定技能として採用する場合の流れです。 雇用契約の締結 海外からの呼び寄せと同様、雇用契約を締結します。 […]






